『小商いのはじめかた』を手に取った理由
会社員を辞めて1か月が経ち、自分のやりたことが徐々に見えてきて、
それを具現化をしていきたいと思ったため
小商いをやってる人たちには共通点がある
・初期費用、初期投資はゼロ
・自分のすきなことをやっていたら、いつのまにか商売になっていた
・収入源はひとつだけでなく、複数ある
・稼ぐぞ!とガツガツしているのでなく、
身の丈に合った収入を得るところに、重点を置いている
・最初はやるつもりじゃなかったけど、
続けていたらこんな仕事をしていたパターンが多い
・自分がほしいものを作っている
・同じものを売っていても結果的にちがうものになることが多い。
お客さんを奪う合うという事態が起きにくい
読んでいて学んだこと、気づいたこと
『小商いのはじめかた』に出てくる方たちは、暮らしを第一に考えて、その延長線で
好きなことを仕事にしている方ばかりです。
・大切なのは「この人から買いたい」と思われるかどうか
小商いで大切なのは、どんなサービスかもそうですが、
やっている人自身の人柄や人とのつながりが大切だと感じました。
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